トヨタ、電動化目標5年前倒し

共同通信

トヨタ自動車は7日、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)など電動車の世界販売台数を2030年に550万台以上にするとした目標を、5年ほど前倒しして達成できる見通しと明らかにした。中国大手の車載電池メーカーとも提携し、電動化の中核部品の調達を強化する見込みで、販売拡大につなげる。

 トヨタはこれまで、30年に電動車を現在の世界販売台数の半分程度に当たる550万台以上とし、うちEVとFCVを計100万台以上に伸ばす目標を掲げていた。世界的に燃費規制が強まる中、電動車へシフトを加速させる必要があると判断し、中国などで販売攻勢をかける。

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