大学生、既に7割内定

共同通信

 就職情報会社「リクルートキャリア」(東京)は7日、2020年に卒業予定の大学生の就職内定率が、1日時点で70・3%だったと発表した。就職活動が現行日程になった17年卒以降、最も高かった。

 1日は経団連に加盟する大手企業の面接が解禁された日だが、中小などの非加盟企業は早期に選考を進めてきた他、一部の加盟企業も解禁前に学生と接触し、実質的な内定を出している。人手不足が続き人材獲得が年々難しくなっている中、企業が前のめりになっている状態が改めて浮き彫りになった。

 前年同時期の68・1%から2・2ポイント上昇。男性は69・5%、女性は71・1%だった。

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