トヨタが車載電池の協業拡大

 トヨタ自動車は7日、東京都内で開いた電気自動車(EV)事業に関する説明会で、車載用電池の調達強化に向け世界の電池メーカーとの協業を拡大することを明らかにした。提携を発表済みのパナソニックに加え、新たに中国大手の「寧徳時代新能源科技(CATL)」や東芝、GSユアサとも組む。

 各国の燃費規制を受け、自動車業界ではEVなど電動車への移行が急速に進んでいる。トヨタは自ら車載用電池の開発を進めているものの、必要となる量を全て賄うのは困難とみられ、協業先を増やして安定的に調達できる体制を整える。2025年にはEVを含めた電動車の世界販売を550万台以上とする計画だ。

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