ドイツの環境政党、与党に迫る

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツ公共テレビZDFが6日公表した世論調査で、環境保護を訴えるリベラル派、緑の党が過去最高の支持率26%を得て2位になり、メルケル首相が属する首位の保守与党の27%に迫った。ドイツでは環境保護が有権者の最大の関心事。緑の党は若い世代の圧倒的な支持を受け、政界の勢力図を一新する可能性を秘める。

 緑の党は5月末の欧州議会選でもドイツ国内で2位の支持を得た。スウェーデンの少女グレタ・トゥンベリさん(16)が始めた地球温暖化対策を求める若者の世界的な行動がドイツでも注目され、躍進の原動力になったと指摘されている。

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