米ジョージア州での撮影中止訴え

共同通信

 【ロサンゼルス共同】米映画界の名匠スパイク・リー監督は6日夜、映画やテレビのロケ地として知られる米南部ジョージア州で成立した人工妊娠中絶を制限する州法に抗議するため、製作会社などに同州での撮影をやめるよう訴えた。AP通信などが7日伝えた。

 同州法は、胎児の心音を聞き取れるようになって以降の中絶を禁じる内容で、5月初めに成立。ウォルト・ディズニーやネットフリックスなど大手各社は、施行されれば撮影計画の変更を検討するとけん制しているが、リー氏はさらに圧力を強めるよう求めた格好だ。

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