携帯電話違約金、上限1000円

共同通信

 総務省が、携帯電話を2年契約の途中で解約する際の違約金の上限を千円とする規制を検討していることが8日、分かった。NTTドコモなど携帯大手は現行で9500円を利用者から徴収しており、大幅な引き下げとなる。政府が進める携帯料金値下げ政策の一環。利用者が携帯会社を乗り換えやすくし、通信料金の価格競争を促す。

 スマートフォンなどの携帯端末の割引額も2万円前後を目安に上限を設ける。長期契約を条件とした割引は全面禁止する。月々の通信料収入を原資とする端末値引きを制限し、通信料の高止まり解消につなげる。11日に開く総務省の有識者会議で協議し、秋までに省令を改正する。

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