東京駅の地下、大規模拡張へ

共同通信

 JR東日本が、東京駅の地下エリアを大幅に拡張する計画を進めていることが8日、関係者への取材で分かった。周辺整備を担う東京都と協議を始めた。2020年東京五輪・パラリンピック前に完成する工事中の部分を含め、駅構内の店舗「駅ナカ」は現在の約7千平方メートルの3倍程度に広がる可能性がある。収益増とともに、面積増による混雑緩和を狙う。

 東京駅は、国鉄時代から工事が途絶えていないといわれる首都の表玄関。将来の人口減少を見据え、運賃収入に頼った経営から脱却するためJR東が進める改革の象徴的な事業として、地下工事は注目を浴びそうだ。

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