米大使、ユダヤ人入植地併合容認

共同通信

 【ワシントン共同】フリードマン駐イスラエル米大使は、イスラエルのネタニヤフ首相が占領地のヨルダン川西岸にあるユダヤ人入植地の併合を進める考えを示していることに関し「イスラエルには西岸の一部を保持する権利がある」と述べ、一定の条件で容認されるとの考えを示した。米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューに応じ、同紙が8日伝えた。

 占領地の併合は国際法で違法とされ、西岸などを領土とする独立国家樹立を目指すパレスチナは反発。パレスチナ解放機構(PLO)のアリカット事務局長はツイッターで「併合は国際法上の戦争犯罪に当たる」とし、フリードマン氏を批判した。

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