高低差824mウルトラマラソン

共同通信

 世界遺産の高野山(和歌山県高野町)と日本三大美人の湯の一つ、竜神温泉(同県田辺市)を結ぶスカイラインで9日、「第3回高野山・龍神温泉ウルトラマラソン」があり、900人以上のランナーが高低差824メートルの山岳道路を疾走した。

 壮大な景色が望めるスカイラインを全面通行止めにして実施され、コースはウルトラマラソンの登竜門とされる50キロと過酷な100キロ。

 ゴール地点では、参加者を大会スタッフらが温かい拍手で迎えた。

 100キロの部を8時間半を切るタイムで優勝した京都府福知山市の自衛官出口光さん(36)は「優勝できてうれしい」と話した。

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