イラン原油制裁停止を「最重視」

共同通信

 【テヘラン共同】12日からイランを訪問する安倍晋三首相とロウハニ大統領の首脳会談で、イラン側が米政権による原油禁輸制裁の停止を「イランの最も重要な要求」と位置付け、「米国との対話に向けた第一歩になる」と説明する方針であることが9日、分かった。イラン政府筋が明らかにした。この主張をトランプ米大統領に伝えるよう安倍氏に依頼するとした。

 核合意を離脱し、制裁を全面再開したトランプ政権に対し、ロウハニ政権は公式には核合意復帰や制裁撤回、制裁による損害の補償を要求している。ただ米政権が全てを受け入れる可能性は低いと分析しているもようだ。

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