首脳会談拒否なら対中関税発動

共同通信

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、米CNBCテレビのインタビューで、中国の習近平国家主席が今月の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせた首脳会談を拒否した場合、中国への制裁「第4弾」となる追加関税を直ちに発動する方針を明らかにした。

 トランプ氏は通商問題を協議するための首脳会談に意欲を示している。習氏がG20を欠席した場合に輸入品3千億ドル(約33兆円)分に対する最大25%の追加関税をすぐに課すかどうかを問われ、トランプ氏は「そうなるだろう」と答えた。

 中国外務省の耿爽副報道局長は10日の記者会見で、首脳会談について明言を避けた。

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