米政権、在外公館の虹色旗認めず

共同通信

 【ロサンゼルス共同】トランプ米政権が、性的少数者(LGBT)の権利と尊厳を訴える月間中の今月、在外の大使館や領事館などで、シンボルカラーである虹色の旗を掲揚することは認めないと通知した。米NBCテレビなどが10日までに報じた。オバマ前政権の容認姿勢を一転させた。

 トランプ大統領は一方でLGBTとの連帯を訴え、政権として同性愛を犯罪と見なさない国際的なキャンペーンを始めたとツイッターに書き込み、人権団体などは「偽善だ」と反発を強めている。

 米紙ワシントン・ポストによると、オバマ前政権は2011年に大使館などによる虹色の旗の掲揚を容認した。

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