米排除でスマホ販売に影響

共同通信

 【上海共同】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の端末部門の邵洋首席戦略官は11日、トランプ米政権の同社製品排除の動きを受け日本などでスマートフォンの発売が延期されたことで、販売への影響が出ていることを認めた。

 この日上海で開幕した先端技術の見本市「CESアジア」の基調講演で邵氏は「予想外のことが起きなければ今年の10~12月期に世界1位になれたが、もう少し時間がかかりそうだ」と語った。

 昨年のスマホの販売台数は約2億台。米調査会社IDCによると、今年1~3月期の出荷台数は5910万台で、韓国サムスン電子に次いで2位だった。

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