ロシア、汚職追及記者の軟禁解除

共同通信

 拘束されたゴルノフ記者=8日、モスクワ(ロイター=共同) 拡大

 拘束されたゴルノフ記者=8日、モスクワ(ロイター=共同)

 【モスクワ共同】ロシアのコロコリツェフ内相は11日、麻薬販売容疑で拘束され、自宅軟禁措置を受けた独立系ニュースサイト「メドゥーザ」のイワン・ゴルノフ記者(36)について、嫌疑不十分として捜査を打ち切り、自宅軟禁を解除すると発表した。

 内相は、捜査を指揮したモスクワ西部地区の警察トップらの解任をプーチン大統領に進言すると表明した。汚職告発の調査報道で知られるゴルノフ記者の拘束はロシアメディアで大きく取り上げられ、社会的な反響を呼んでいたが、内相自身が乗り出し数日で幕引きとなった。

PR

PR

注目のテーマ