地域商社が大学とタッグ。問題解決型学習(PBL)で「稼ぐ人材」育成

PR TIMES 一般財団法人 こゆ地域づくり推進機構

~アクティブラーニング式の連続講座を開講。地域資源をリカレント教育にも活用~
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、宮崎公立大学(宮崎市船塚、学長:有馬晋作)と連携。相互の資源とコンテンツを活用した連続講座を通じて、地域社会の発展に寄与する人材育成の取り組みを進めています。 これは、地域商社こゆ財団の人材育成事業の一環。問題解決型学習(PBL)を通じて地域の資源を発見し、磨いて発信できる「地域で稼ぐ人材」の輩出を目指します。

地域商社こゆ財団が宮崎公立大学と連携した連続講座「帰って来たくなるまちづくり」の様子(第二回講座)

■特徴:地域の現場で学ぶアクティブラーニング型連続講座

こゆ財団では、宮崎公立大学と連携した連続講座の開催は、初めての試みとなります。講座は全5回構成で、学内でのグループワークや新富町でのフィールドワークといったアクティブラーニングに重点を置いています。

第一回講座は2019年5月10日(金)に開講。第二回講座の5月25日(土)は、受講生が新富町を訪れ、飲食店などの事業者に「いつか帰って来たくなる街に必要なこと」を聞き出すフィールドワークを行いました。

6月19日(日)の第四回講座では、新富町商店街で毎月第三日曜に開催しているマルシェ「こゆ朝市」に受講生が出店。学生が考えたプロトタイプ(商品・サービスプランの試作モデル)を提供し、来場者と交流しながら地域の魅力の発信に取り組みます。

また、最終講座となる7月27日(土)は、新富町内で学生たちによるプレゼンテーションを開催。地域住民に対する成果発表を通じて、大学生が発見した地域の魅力を発信します。

タイトル:『いつか帰って来たくなる街づくり』
受講生:13名


第1回:5月10日(金)宮崎公立大学
オリエンテーション/新富町・こゆ財団の紹介
講師:こゆ財団

第2回:5月25日(土)新富町
フィールドワーク
講師:こゆ財団

第3回:6月7日(金)宮崎公立大学
地域の魅力発信プラン作成
講師:こゆ財団

第4回:6月19日(日)新富町
「こゆ朝市」出店を通じたプロトタイプの実践と仮説検証

第5回:7月5日(金)宮崎公立大学
地域の魅力発信プラン ブラッシュアップ
講師:こゆ財団

第6回:7月27日(土)新富町
『帰って来たくなるまちづくり』プラン発表会
会場:新富町総合交流センターきらり

※預貸などは変更となる可能性があります

こゆ財団では毎月第三日曜に開催しているマルシェ「こゆ朝市」を学びと交流の場と位置づけ、県内外の大学生に自ら考えた商品やサービスの実証の場を提供しています。

■背景:高まる問題解決型学習ニーズに対応

現代は経営環境から個人のキャリアに至るまで、あらゆるものに答えがなく、見通しにくい不確実な時代だといわれています。その中にあって、将来を担う人材には自ら学び、課題を発見し、解決に向けて行動する力が求められています。

大学の現場においても、教員が一方的に講義を行う授業スタイルではなく、学生が主体となって自ら学ぶ機会と環境が必要とされています。

文部科学省によると、学部段階においてアクティブラーニングを効果的にカリキュラムに組み込むための検討を行っている大学数は、平成24年度の407大学(55%)から平成25年度は454大学(62%)まで上昇しており、アクティブラーニングへの関心は年々高まっています。

こゆ財団では、2017年4月の設立以来、人材育成事業においてはアクティブラーニングを活用。正解のない議論を通して問題解決へのアプローチ方法を身につける機会を、地域の若手人材に提供して来ました。

宮崎公立大学との連携は、大学生に問題解決型学習の機会を提供したいこゆ財団と宮崎公立大学の思いが一致し、実現したものです。

連続講座の受講生。こゆ財団では大学生に問題解決型学習の機会を提供することで、地域住民と大学生の交流を促進し、地域住民にも新しい学びの機会を提供していきたい考えです。

■今後の展望:人生100年時代を生き抜く人材を育成

公立大学との連携による連続講座は上述の通り、7月27日(土)に新富町総合交流センターきらりで、受講生によるプレゼンテーション大会を開催します。連続講座は終了後の検証を経て、今後も継続開催していきたい考えです。

また、こゆ財団では、大学生はもちろんのこと、あらゆる世代の人材が新富町で地域課題を学び、解決に向けた行動を実践できる場を創出します。具体的には、起業人材やスマート農業の実践者、中小企業で経営改革に取り組める人材、情報発信人材などの育成講座を開設。一度学んだ人材が再び学び直せるリカレント教育の場としても機能することによって、新富町を人生100年時代にふさわしいキャリア育成の場にしていきます。

<今後開講予定の講座(例)>
・まちづくり人材育成塾
高い問題解決力を養う起業人材育成のための講座
・スマートアグリ実践塾
AI・IoTを活用した次世代農業実践者の育成講座
・中小企業経営改革塾
事業承継を含む事業課題解決のための実践講座
・情報発信人材育成塾
地域のPRや情報発信に関する人材育成実践講座

<地方創生優良事例にも選出された地域商社「こゆ財団」>

2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。2018年11月には内閣府・内閣官房から地方創生の優良事例に選出。首相官邸で事例発表の機会をいただきました。
*メディア掲載事例:月刊事業構想/月刊ソトコト/Forbes JAPAN/日経新聞 ほか

法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド
代 表:代表理事 齋藤 潤一
▶︎こゆ財団HP:https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団ふるさと納税ページ:https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402

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