再生エネ、買い取り見直しへ

共同通信

 経済産業省は太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しを進める。電力会社が全量一定価格で買い取る現行制度を終了させ、ドイツなどが導入している入札と市場価格を組み合わせる仕組みを参考にする。買い取り費用を負担する家計や企業の重荷が減る一方で、再生エネの普及が鈍化する恐れがある。

 海外で導入されているのは、まず再生エネ事業者が国に対して「基準価格」を提示。安い価格を提示した複数の事業者を認定し、変動する市場価格が基準価格を下回った場合は国が穴埋めする仕組みだ。事業者には高い価格で売れる先を探して販売できるといった営業努力を認めている。

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