犠牲の韓国人留学生しのび写真展

共同通信

 【ソウル共同】JR新大久保駅で2001年、ホームから落ちた日本人男性を救おうとして亡くなった韓国人留学生、李秀賢さん=当時(26)=を追悼する写真展が14日、ソウルで始まった。秀賢さんは生前「韓日をつなぐことに力を尽くしたい」と話していた。訪れた人は「両国が仲良くすることが一番の供養になる」と、冷え込む日韓関係の改善を願った。

 国際交流基金ソウル日本文化センターなどが主催。秀賢さんの遺志を継ぎ、日本に留学する若者を支援してきた父の盛大さんが3月に死去し、秀賢さんの足跡を改めて振り返ろうと企画した。

 幼少時から時系列で追った写真約30点などを展示している。

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