韓国非武装地帯、融和願い散策

共同通信

 【高城共同】韓国北東部、江原道高城の非武装地帯(DMZ)周辺で、韓国の一般市民を対象に4月から始まった散策路ツアーの様子が14日、外国メディアに公開された。参加した市民約20人は鉄条網が張り巡らされた海岸沿いの細い道約2・7キロを歩き、軍事境界線の向こうに見える北朝鮮との融和を願った。

 ツアーは、昨年4月の南北首脳会談から1周年を記念して開始されていた。連日、申し込みが定員を超える人気ぶりで、通常は外国からの参加を受け付けていない。

 DMZ周辺は手つかずの自然が残されており、散策中も地雷が埋まり立ち入りが禁じられている地域にシカ科のキバノロが姿を見せた。

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