復興へ賢治題材オペラ上演、岩手

共同通信

岩手県庁で記者会見する音楽プロデューサーの小林武史氏=14日午後 拡大

岩手県庁で記者会見する音楽プロデューサーの小林武史氏=14日午後

 東日本大震災の復興支援のため、岩手県生まれの詩人宮沢賢治の作品を題材とするオペラ「四次元の賢治―完結編―」が7月に岩手県釜石市で上演されることになった。制作を手掛ける音楽プロデューサー小林武史さんが14日、岩手県庁で記者会見して作品をPRした。

 脚本は人類学者中沢新一さんの書き下ろし。震災や復興も絡めた内容といい、俳優満島真之介さんらが出演する。小林さんは「子どもから大人まで心を傾けやすく、出演者も非常に個性的で強いエネルギーを持っている人たちなので面白い作品になる」と話した。

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