投資信託を高齢者に不適切販売

共同通信

 ゆうちょ銀行は14日、高齢者への投資信託の販売で、勧誘時に健康確認を怠るなど不適切な事例があったと明らかにした。233の直営店のうち約9割で発覚した。投信は元本割れなどリスクが伴うため、顧客が正確に理解しているかどうか健康状態を確認する社内ルールに違反した。担当者は「ルールの徹底順守に努める」としている。

 ゆうちょ銀によると、2019年2月から実施した社員へのアンケートで判明した。70歳以上の顧客には勧誘時に健康状態や金融商品の理解度を確認することを求めていたが、投信購入の申し込み時に確かめていたという。

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