海のプラごみ汚染、G20協議へ

共同通信

 先進国と新興国が入るG20エネルギー・環境相会合が15日、長野県軽井沢町で開幕する。深刻な海のプラスチックごみ汚染対策が主要議題で、大幅削減に向けた明確な方向性や具体的な取り組みを打ち出せるかどうかが焦点。中東・ホルムズ海峡付近のタンカー攻撃を踏まえ、エネルギー安全保障の議論にも注目が集まる。

 16日までの日程で、原田環境相と世耕経産相が参加。原田氏は14日夜、「各国で多少の意見の違いはあるが、何とか議論をまとめたい」と述べた。プラごみについては「国際的にどういう状況にあるのか、統一的な統計がない。まずはしっかりとした枠組みをつくりたい」と語った。

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