国連、米イランの非難合戦戒める

共同通信

 【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は14日、イラン沖で起きたタンカー2隻への攻撃について「真実を知り、責任を明らかにすることが非常に重要だ」と述べ、独立した調査の必要性を訴えた。米国とイランの非難合戦を戒めた形だ。米ニューヨークの国連本部でアラブ連盟のアブルゲイト事務局長と会談後、共同記者会見で語った。

 グテレス氏は「ペルシャ湾岸地域の大規模衝突を避けるためには、いつでも仲裁に乗り出す」と強調。ただ、当事者の合意が必要だとし「対話の仕組みが存在しないのが現状だ」と述べた。

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