フィリピン、邦人の安否確認急ぐ 自衛隊を派遣へ

12日、フィリピン・レイテ島タクロバンで、雨の中で軍輸送機に乗り込もうと急ぐ女性と子どもら(AP=共同) 拡大

12日、フィリピン・レイテ島タクロバンで、雨の中で軍輸送機に乗り込もうと急ぐ女性と子どもら(AP=共同)

 【タクロバン共同】台風30号に続き熱帯低気圧が上陸したフィリピンで、日本政府は12日、被害が甚大なレイテ島を中心に連絡がつかない在留邦人約100人の安否確認を続けた。交通網がまひして邦人旅行者が足止めされたとの情報もあり、対応を急いでいる。被災地では、二次災害による被害の拡大も懸念される。

 菅義偉官房長官は12日の記者会見で、国際緊急援助隊としてフィリピンに自衛隊を派遣すると発表。援助隊の医療チームの先遣隊は同日、レイテ島に到着し、活動を開始した。

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