自衛隊50人をフィリピンへ派遣 台風被害、防衛相が命令

 小野寺五典防衛相は12日、台風30号で多数の死傷者が出たフィリピンに向け、国際緊急援助隊として自衛隊の派遣命令を出した。派遣規模は50人となる。防衛省で記者団に明らかにした。

 派遣部隊は医療チーム20人と連絡調整役の30人で構成。フィリピン政府の要請があれば追加派遣も検討する。小野寺氏は「国際社会で支援することが必要で、日本も役割を担うことが大事だ」と述べた。

 菅義偉官房長官は記者会見で、レイテ島とサマール島に住む日本人の安否に関し「無事が確認されたのは30人になる」と述べた。

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