英、ジョンソン氏が独走維持

 【ロンドン共同】メイ英首相の後任を選ぶ与党の保守党党首選は18日、党所属下院議員による第2回投票の結果、早期の欧州連合(EU)離脱を主張する強硬派ジョンソン前外相が前回に続いて首位に立ち、独走状態を維持した。6候補のうちラーブ前EU離脱担当相が落選、19日の第3回投票は5人が争う。

 ジョンソン氏は18日、候補者によるテレビ討論会にも初参加。「(期限の)10月末に離脱しなければ、政治は壊滅的に信頼を失う」と強調したが、離脱に関する具体策は語らなかった。一方で「万一に備えることが重要だ」と述べ、「合意なき離脱」の可能性を排除しない姿勢を改めて示した。

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