東証、1カ月半ぶり高値

共同通信

 19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。米中首脳会談の開催が決まり、貿易摩擦激化への懸念が後退した。欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和観測が高まり、投資家心理が改善した。終値は前日比361円16銭高の2万1333円87銭で、約1カ月半ぶりの高値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は26・60ポイント高の1555・27。出来高は約11億6700万株。

 今月下旬の20カ国・地域首脳会議に合わせ、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が会談すると明らかになった。不安が一つ取り除かれたとして幅広い業種の銘柄に買い注文が入った。

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