中日本高速、渋滞予測にAI活用

共同通信

 中日本高速道路(名古屋市)は20日、人工知能(AI)を活用して数カ月先の渋滞予測を行う技術の開発を始めたと発表した。手作業だったデータ入力を自動化し、作業時間の短縮や予測精度の向上を目指す。今年のお盆に試験導入して結果を検証し、早ければ年内の実用化を目指す。

 数カ月先の渋滞を予測する際、従来は中日本高速の「高速道路ドライブアドバイザー」4人が、過去3年分の渋滞実績のデータに、曜日の並びやイベントの有無などを加味して分析していた。

 AI導入でこうした作業が自動化され作業時間が半分になるほか、AIがデータ分析で学習を深めればより高度な予測につながるという。

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