プーチン氏が恒例の国民対話

共同通信

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は20日、テレビを通じた毎年恒例の国民対話を行った。2014年のウクライナ危機以降、改善の兆しが見えない欧米諸国との関係では「欧米のロシアへの姿勢が根本的に変わるとは思っていない」と述べ、悲観的な見通しを示した。

 米政権による中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の排除にも触れ「世界的な大国となった中国の発展を抑え込もうとするものだ」と改めて批判した。

 プーチン氏は昨年3月の大統領選で、史上最高の得票率で圧勝したが、その後の年金制度改革で批判を受けた影響などで支持率は低下傾向にある。

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