スバル社長、検査不正謝罪

共同通信

 SUBARU(スバル)は21日、東京都内で株主総会を開き、一連の検査不正問題について中村知美社長は「多大なる心配をお掛けしたことを改めて深くおわび申し上げる。二度と信頼を損ねることがないよう再発防止策を徹底する」と謝罪した。

 中村氏は、検査員への教育徹底や組織変更など再発防止策の取り組み状況を説明し「現在、不適切行為は確認されていない」と強調。「信頼を一日も早く回復できるよう全力で取り組む」と誓った。スバルは社外取締役を2人から3人へと増員し、統治強化を目指す。

 スバルでは2017年から新車の無資格検査や燃費データ改ざんなどの問題が相次ぎ発覚した。

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