東証、午前終値は2万1420円

共同通信

 21日午前の東京株式市場は、円高進行への警戒感から売りが強まり、日経平均株価(225種)は反落した。各国の中央銀行による金融緩和を期待した買いも入り、上昇に転じる場面もあった。

 午前終値は前日終値比42円28銭安の2万1420円58銭。東証株価指数(TOPIX)は5・39ポイント安の1554・51。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が、7月にも利下げに踏み切るとの観測から、日米金利差の縮小を意識した円高ドル安が進行。円高で業績圧迫が懸念される輸出関連銘柄が売られた。米国での資金運用に悪影響が出かねない銀行株にも売りが目立った。

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