長期金利が3年ぶり低水準

共同通信

 21日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(354回債、表面利率0・1%)の利回りのマイナス幅が一段と広がり、一時、前日終値に比べ0・025%低いマイナス0・195%を付けた。2016年7月以来、約3年ぶりの低水準となった。

 前日に利回りが急低下したことなどから、朝方は利益を確定させるための売りが出たが、日銀が今後さらなる金融緩和を迫られるとの見方は根強く、徐々に国債の買いが優勢となった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは10銭高の154円02銭。

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