レオパレス報告書は低評価

共同通信

 賃貸アパート大手レオパレス21による施工不良問題を調べた外部調査委員会が5月に公表した最終報告書に対し、弁護士らで構成する格付け委員会が21日、内容について検証した結果を発表した。委員8人がA、B、C、D、Fの5段階で格付けし、このうち6人がDの低評価を下した。残る2人はCと評価した。Fは不合格に相当する。

 多くの委員は、報告書は創業者で元社長の深山祐助氏の責任に焦点が当てられており、長年にわたって社長を務めた深山英世前社長に関する調査や問題の原因分析が不足していると批判した。

PR

PR

注目のテーマ