ANAサーチャージ値上げ

共同通信

 ANAグループの全日本空輸とエアージャパンは21日、国際線の利用客が航空券購入時に支払う燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を8月発券分から引き上げると発表した。算定根拠となる燃料価格が上がったため。

 北米、欧州路線は片道3500円高い1万4千円、ハワイ、インドは2500円高い8500円、タイ、マレーシアは2千円高い6500円。フィリピン、グアムは千円高い4千円、中国、台湾は千円高い3500円、韓国は500円高い千円となる。

 燃油サーチャージは燃料の高騰分の負担を旅客に転嫁する制度。日本航空も同様の値上げを19日に発表している。 

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