イラン攻撃、10分前に中止

共同通信

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日、イラン革命防衛隊による米国の無人偵察機の撃墜を受け、イランへの報復攻撃を準備したが、無人機撃墜と釣り合わない人的犠牲が出ると判断し、攻撃の10分前に中止を命じたとツイッターで表明した。米イランの緊張は激化。米連邦航空局(FAA)は米国の全航空会社に対し、イランに近い空域の飛行禁止を通知した。

 飛行禁止対象はペルシャ湾やオマーン湾の上空。英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズなども21日、代替ルートで運航すると明らかにした。日本の航空会社の路線は同空域を通っていない。

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