米、中国スパコンに禁輸

共同通信

 【ワシントン共同】米商務省は21日、安全保障上の脅威があるとして、中国のスーパーコンピューター製造企業など5団体を禁輸対象に加えると発表した。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)を既に制裁対象に含めるなどハイテク分野で圧力を強めている。

 対象となるのは、スパコン製造の曙光信息産業や無錫江南計算技術研究所など5団体。開発しているスパコンが軍事向けに使われていることなどに懸念を示し、無錫江南の目的は「中国軍の近代化だ」と指摘した。

 商務省は24日付で、米企業が政府の許可なく電子部品などの輸出を禁じるリストに登録する見通し。

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