トヨタ、全店舗で全車種販売へ

共同通信

 トヨタ自動車が、国内の全ての販売店で全車種を扱うようにする時期を来春に前倒しする方針を固めたことが24日、分かった。2022~25年をめどとしていた従来計画を変更する。自動車の「所有」から「利用」への流れなどを背景に国内市場の縮小が見込まれる中、顧客への対応力強化を加速させる。

 トヨタブランド系列は高価格帯を扱う「トヨタ店」、大衆車を売る「カローラ店」に加え「ネッツ店」「トヨペット店」の計4種類で異なる車種を販売してきたが、併売も増えていた。東京では取り組みを先行させ今年4月から、全店舗での全車種の販売を始めていた。

PR

PR

注目のテーマ