防衛省調査は「評価値せず」

共同通信

 秋田県の佐竹敬久知事は24日の県議会予算特別委員会で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を巡り、陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)を「適地」とした防衛省調査について「評価に値しない」と批判した。

 調査では配備可能か検討対象になった新屋演習場を除く19カ所のうち、9カ所で山の仰角が過大に記載されていた。「あまりにも防衛省が変な理屈を言うと、防衛の全ての信ぴょう性が違ってくる」とも指摘した。

 ミス発覚を受け、岩屋毅防衛相が再調査の意向を示していることに関し「地元の安全対策が(取られ)ない限り、説明には応じない」と強調した。

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