香港若者「習氏に圧力を」と請願

共同通信

 【香港共同】香港の若者ら約1500人が26日、大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前に、米国など各国の在香港総領事館を訪れ、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正問題をG20で取り上げるよう訴える請願書を手渡した。国際的な関心を集め、中国の習近平指導部や香港政府に圧力をかけるのが狙い。

 香港政府は、来年7月に立法会(議会)の会期が終了すれば廃案になると表明しているが、若者らは「完全撤回」を強く求めている。

 請願運動は通信アプリ上で呼び掛けられた。若者らは、議長国である日本などG20参加国の総領事館を訪問した。

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