日韓の「懸け橋」映画に

共同通信

 【ソウル共同】2001年に東京都新宿区のJR山手線新大久保駅でホームから落ちた人を助けようとして死亡した韓国人留学生李秀賢さん=当時(26)=と日韓交流を題材にしたドキュメンタリー映画「かけはし」の上映会が25日、ソウルで開催された。

 両国の交流活性化に寄与しようとした秀賢さんの遺志を受け継ぎ、両親が日韓交流事業に尽力した姿や、双方の若者らが友達の輪を広げていく様子が描かれている。

 製作会社によると映画は17年に日本で劇場公開され、韓国での上映は初めて。秀賢さんの父・李盛大さんが今年3月に亡くなり、日韓で秀賢さんらの足跡を振り返る動きが再び広がっている。

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