京都仏教会「お布施は現金で」

 神社仏閣でも導入が進むキャッシュレス決済について、京都仏教会は28日、京都市で記者会見し、信者の個人情報が第三者に把握される恐れがあるとして「お布施などの宗教活動で受け入れないことを求める」とする声明文を発表した。

 「布施の原点に還る」と題された声明文は、法要や拝観などの宗教行為は「信者の心、魂を仏様に奉げるもの」で、収益事業とは違うと強調。「信者および寺院の行動が外部に知られ、宗教統制・弾圧に利用されることを強く危惧する」と懸念を表明した。

 同会は昨年9月ごろから、専門家や宗教関係者を交えた勉強会を開いて対応を検討した。

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