テロ3年、バングラ治安対策に力

 バングラデシュの首都ダッカで、日本人7人を含む22人が殺害された飲食店襲撃テロから7月1日で3年。一時萎縮した経済活動は正常化しつつあり、日本企業の進出も増えている。昨年末の議会選で圧勝し、連続3期目となるハシナ首相は、外資導入による経済成長を重視。イスラム過激派の掃討など治安対策に力を入れている。

 テロは武装集団が飲食店に侵入し、日本人や警察官らを殺害。治安部隊が突入して実行犯を射殺した。警察は、過激派組織「イスラム国」(IS)に影響された地元組織の犯行とみている。

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