香港返還22年デモで厳戒

共同通信

 【香港共同】香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港返還22年を迎える7月1日、香港中心部で中国国旗の掲揚式典を妨害するデモが呼び掛けられている。警察は6月30日時点で、会場周辺を封鎖し、厳戒態勢を敷いた。デモが実行できるかどうかは不明だが、緊張が高まっている。

 1日朝の式典には、香港政府トップの林鄭月娥行政長官や中国政府関係者らが出席。通信アプリ上では、国旗掲揚を妨害するため会場となる広場を占拠し、同時刻に別の広場で黒い旗を揚げる集会を開くよう呼び掛けられている。

PR

PR

注目のテーマ