今月中旬にも米朝実務協議

共同通信

 【ソウル共同】ポンペオ米国務長官は6月30日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の板門店での会談を受け、非核化を巡る米朝実務協議が7月中旬ごろに再開するとの見通しを示した。記者団に語った。北朝鮮国営メディアは一夜明けた1日朝、会談開催を初報道。朝鮮中央通信は、両首脳が朝鮮半島の非核化と米朝関係改善へ「新たな突破口を開くための生産的対話を再開し、積極的に推進することで合意した」と伝えた。

 北朝鮮は朝鮮戦争以来の米朝対決、南北分断の象徴となってきた板門店での会談の意義を宣伝、2月のハノイでの首脳会談決裂で傷ついた金氏の威信回復を図る構えだ。

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