改正健康増進法が施行

共同通信

 受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が1日施行された。役所や学校、病院の敷地内は原則禁煙となり、灰皿が撤去され喫煙所の閉鎖が進んだ。「健康には良いこと」と好意的な受け止めがある一方、愛煙家からは「肩身が狭くなる一方だ…」と恨み節も聞かれた。

 文部科学省では同日午前、省内の喫煙所から灰皿が撤去され、喫煙するには近くの民間ビルなどに出向くしかなくなった。40代男性職員は「息抜きに出るには遠い。いまさらたばこはやめられないし、肩身が狭くなるばかりだ」と嘆いた。

 東京都庁は6月28日に敷地内の喫煙所6カ所を全て閉鎖した。

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