経団連とトルコ大統領が意見交換

共同通信

 経団連は1日、トルコのエルドアン大統領との懇談会を東京都内で開いた。山西健一郎副会長(三菱電機特別顧問)らが出席し、日本とトルコの経済関係の拡大や、ビジネス環境の整備に向けて意見交換した。

 会合の冒頭、エルドアン大統領は「関税の壁を設けるなどの保護主義的な政策によって、世界は貿易戦争とも言われるような状況にある」と指摘。日本とトルコの経済関係強化の重要性を訴えた。

 両国が妥結に向け交渉を進めている経済連携協定(EPA)については「2019年のできるだけ早い時期に締結したい」と強調。一定の期間を経た上で、貿易の完全自由化を目指したいとの意向を示した。

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