EUの次期委員長に元蘭外相浮上

共同通信

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は30日、臨時首脳会議を開き、今秋で任期満了となるEU行政トップ、ユンケル欧州委員長らトップの後任人事を巡り、詰めの協議を行った。ユンケル氏の後任には欧州委員会第1副委員長で元オランダ外相のティメルマンス氏が浮上したが、リベラルな同氏に東欧諸国が反対。7月1日未明まで調整が続いた。

 欧州委員長の選出には欧州議会の承認が必要。首脳会議は2日の欧州議会招集に向けて人選を急ぎ、EU大統領、外交安全保障上級代表、欧州中央銀行(ECB)総裁を含む主要4ポストについて出身国、政党、性別を考慮した人事案を1日中に一括提案したい考え。

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