スズキ、再任賛成率が急落

共同通信

 スズキが6月に浜松市で開いた株主総会で、鈴木修会長の取締役再任への賛成率が、65・85%にとどまっていたことが1日、分かった。昨年の93・19%から急落した。ブレーキ検査で不合格とすべきものを合格としたり、資格を持たない従業員が検査印を使ったりする不正が相次いだ影響とみられる。

 スズキが関東財務局に提出した臨時報告書で判明した。鈴木俊宏社長の賛成率も昨年の94・20%から69・85%へと大幅に減少した。6月の総会では取締役選任を含めた全議案が承認されたが、株主から経営陣に厳しい指摘が相次いだ。

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