原油減産、9カ月延長合意

 【ウィーン共同】石油輸出国機構(OPEC)は1日、ウィーンで定時総会を開いた。ロイター通信によると、ロシアなど非加盟国と協調して行っている減産を来年3月まで、さらに9カ月間続けることで合意した。削減量は今年6月までの水準を維持することを決める見通し。原油価格の下支えを狙う。

 2日にはロシアなどと共同で会合を開き、非加盟国も含めた協調減産の枠組みを正式決定する。

 減産参加国は1日、OPECの総会での協議に先立って減産監視委員会を開き、中東情勢の緊迫化による供給不安などを踏まえ、原油の需給や価格の状況を点検

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