ロ拘束記者が告発記事発表

共同通信

 【モスクワ共同】モスクワ市警察に麻薬販売容疑をでっち上げられ、一時拘束されたイワン・ゴルノフ記者が1日、ロシアの独立系ニュースサイト「メドゥーザ」で、巨額利益をもたらす首都モスクワ周辺の埋葬ビジネスの不透明さを告発する最新記事を発表した。

 「誰がモスクワの墓地を支配しているか」と題された記事は、連邦保安局(FSB)幹部に連なる人々がモスクワ市と州の葬儀会社、墓地を独占的に支配していると実名を挙げて暴く内容。この記事をつぶすため、FSB幹部らが警察を使い麻薬事件をでっち上げ、記者を刑務所送りにしようとしたとの見方が強い。

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