自衛隊隊長ら比被災地に到着 レイテ島で活動地域決定へ

国際緊急援助隊としてフィリピン・レイテ島のタクロバンに到着し、台風30号の被災者に声を掛ける自衛隊の中西信人隊長=14日(共同) 拡大

国際緊急援助隊としてフィリピン・レイテ島のタクロバンに到着し、台風30号の被災者に声を掛ける自衛隊の中西信人隊長=14日(共同)

 【タクロバン共同】フィリピンの台風30号の被災者を支援するため、自衛隊の国際緊急援助隊の隊長ら3人が14日、在沖縄米軍の新型輸送機オスプレイで中部レイテ島の中心都市タクロバンに到着した。最大の被災地を視察し、本格活動の場所を近く最終決定するとみられる。

 救援を待つ被災者は極限状況に置かれており、治安悪化の中で隊員の安全を確保しつつ、どう効果的な支援を行うかが焦点となる。

 防衛省によると、今回のオスプレイ搭乗は、自衛隊が訓練ではない実際の任務で使用した初めてのケースだという。

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